2024.03.19
2021.06.24
様々な光学機器の小型化を実現しているセルフォック®マイクロレンズ(SML)において最も細い外径となる125μm(0.125mm)径の開発の成功ついてニュースリリースを行いました。(ニュースリリース記事はこちら)
開発に成功した極細径セルフォック®マイクロレンズは、レンズの外径を光ファイバーと同一にしたことで、接続機器の小型軽量化、機器製造の簡素化、低コスト化が図れるものと見ています。
今後の本格生産に向け、光通信分野やイメージング分野においてマーケティング活動を進める予定です。
本製品に関してご質問などございましたら、ページ右上のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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